
(1)インターフェースの表示言語を選択可能(multi-language available)

(2)画面の文字が小さい場合は拡大率を指定可能

(3)マイクロスコープのボタン設定は設定メニューの方に移動しました。

(4)分析プロファイル設定では、自動判定基準の有効化や基準の編集などが行える

(5)アーカイブ・オプションの設定で生成レポートの形式を選択可能

(6)光パワーメーター設定でMP-60などの製品動作を選択

(7)会社情報では、判定レポート内のヘッダ部分に表示可能な会社ロゴなどの情報を記録可

(8)作業内容では、判定レポート内の様々な説明欄にID番号をなどを記載可能

(9)ジョブ定義画面では、メガネコードや多条多芯ファイバ向けワークフローを作成可能

(10)コネクター定義はSidewinder専用の機能

(11)WiFiメニューでは、FiberCheck またはSidewinderとの無線接続を行います

(12)各マイクロスコープのファームウェアは個別に更新可能となりました

(13)単心シングルモード光ファイバの端面表示・低倍率表示例

(14)単心シングルモード光ファイバの端面検査・自動判定直後の「不合格」表示

(15)ジョブ開始モードにて、4つの検査結果のうち、3番目で不合格となっています

(16)ジョブ単位で保存したり、別のPCにジョブのままエクスポートが可能

(17)左上のアイコンがジョブ(鞄)であるとき、ジョブ・モードを開始できる

(18)左上のアイコンがクイック(StopWatch)である時、従来の単心検査モード

(19)P5000iでのMPO(SM-APC)多芯検査中の低倍率表示例