TM001

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自己学習型AI・NDR「TM001」
ピーエスアイ

ネットワークを全方位でAI防衛。
入口・エンドポイントをすり抜けた「内部の脅威」を自律検知。

ファイアウォールなどの境界防御や、既知のパターンに頼る従来型セキュリティ(EDR等)では、未知のマルウェアやゼロデイ攻撃、内部不正を防ぐことは困難です。

TM001は、ネットワークのミラーポートに接続するだけで、社内全体の全トラフィックをエージェントレスでリアルタイムに可視化。自律的な自己学習AIエンジンが「いつもと違う不審な振る舞い」を瞬時に検知し、感染端末の特定や組織内のセキュリティ侵害にいち早く対処する、次世代のNDR(Network Detection and Response)ソリューションです。

TM001基本構成図

① 普段の振る舞い(平時)を学習し、異常を検知

外部のデータベースに依存せず、組織ごとの「平時の正常なネットワーク状態」をAIが自己学習。そこから逸脱した「いつもと違う不審なデータ送信」や「不自然な社内接続」などの異常な挙動・振る舞いをリアルタイムに検知します。

② エージェントレスで簡単導入・全IT機器に対応

各PCやサーバーに専用ソフト(エージェント)をインストールする必要がありません。ネットワーク上に置だけで、PC、スマートデバイス、監視カメラ、プリンタや各種IoT機器にいたるまで、組織内のあらゆるデバイスをくまなく可視化・監視します。

③ ネットワークの健康状態を「日本語日次レポート」で可視化

毎日、ネットワークの稼働状況や、AIが検知した脅威の内容を分かりやすく整理した「日次レポート(Daily Report)」が自動生成されます。

「内部の特定のPCが、外部のサーバーに対してスキャン行為を繰り返している(マルウェア感染やボットネット活動の疑い)」といった異常兆候も、専門知識不要で一目で把握できます。

また、強固なCTI(脅威インテリジェンス)との連携により、毎日200万件以上の悪意あるコードの知見をもとに脅威を瞬時に識別します。

自動生成される日本語日次レポート
TM001 筐体と仕様

④ 将来的な「自動遮断」連携構想

現在はAIが脅威を見つけ、管理者に通知・警告を発する「NDR」の役割を担いますが、将来的には、セキュリティスイッチ「TiFRONT」と連携することにより、脅威を検知した感染端末の通信をシステムが自動でネットワークから隔離(自動遮断)する次世代ロードマップを推進しています。

⑤ 国内初・筐体に「LIMEX(ライメックス)」を採用

TM001はハードウェア筐体にも革新をもたらしました。炭酸カルシウムを主原料とし、水や木材パルプ、プラスチックの使用を大幅に削減できる日本発の環境配慮型新素材「LIMEX(ライメックス)」をボディに採用。企業のITインフラ防衛とともに、持続可能な社会(SDGs)へ貢献します。

組織のネットワークを可視化したダッシュボード画面
全方位をAIで対策できます
製品コンセプト

TM001 製品仕様

CPU / メモリ
Intel N97 / 8GB
ストレージ / 通信ポート
SSD 64GB / 2 x RJ45 (10 / 100 / 1000 / 2500 Mbps)
外形仕様(デスクトップ)
(W) 200 x (H) 40 x (D) 194 (mm) / 約0.7kg(環境配慮型LIMEX筐体)