100BASE-TXメディアコンバータ

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C2110-10xx IONカード型メディアコンバータ

C2110:100BASE-TXリピータ型 ION集合型カード メディアコンバータ

メーカー

保証・保守

5年間・センドバック

代表型番

C2110-1013

対象型番

C2110-1011,C2110-1013,C2110-1014,C2110-1019,C2110-1039,C2110-1040

寸法/重量

71mm×94mm×25mm / 226g

電 源

AC100~240V(50/60Hz)1.0A入力 / DC5V(3.0A)出力

RJ-45ポート

100BASE-TX [100m]

光ポート

100BASE-FX固定またはSFPスロット

SFPスロット数

1

SFPサポート規格

100BASE-X

伝送可能距離MMF

2,000m

伝送可能距離SMF

120km

伝送可能距離一心SMF

120km

動作温度

0℃ ~ 50℃

オートネゴシエーション、オートクロス

ツイストペア・ケーブル(銅線)をリンク時オートネゴシエーション信号により互いの通信規格を確認します。このメディアコンバータでアドバタイズされているのは100BASE-TXで、半二重または全二重モードでリンクします。また、クロス接続が必要な場合(または逆)でもケーブル結線を変更することなく接続可能です。

ファーエンドフォルト(Far End Fault)

ファーエンド・フォルト(FEF)機能は、IEEE802.3uで定義されたリモート・フォルト(Remote Fault)信号プロトコルを利用しています。光受信ポートのリンクが切断されると、コンバータは自動的にファー・エンド・フォルト信号を生成し、その信号を光ファイバの送信ポートから対向先に送信してから光送信信号をオフにします。なお、停止された光送信信号は、一定間隔をおいて再び送信を開始し、光受信ポートのリンクが復活するまで繰り返されます。なお、この機能を無効化する場合は、IONMMが別途必要です。

リンクパススルー(Link Pass Through)

リンクパススルー(LPT)はデフォルトで有効です。
この機能はTPポートおよび光の受光ポートが監視状態になります。TPポートのケーブルが切断すると、メディアコンバータは光の送信ポートの電力を停止します。それにより、対向先のメディアコンバータの受光停止により、対向側も光の送信ポートを止めた上で、TPリンクを切断いたします。この相互機能によりTP/光のそれぞれのリンクをダウンさせる一連の動作により、片側で発生したリンク障害は対向先にも伝播するということです。
しかし、TPリンクまたは光ファイバのリンクの切断が起こった時、両方のポートもダウンすることになるため、故障原因が切り分けできないという側面も持っています。
そのため、リンクダウンが発生した場合は、一旦機能を無効化することをお薦めします。リンクパススルーが無効になると、光の送信ポートから常に光パワーが出力されるようになります。
また、この状態で光パワーの測定も可能です。リンクパススルーが無効になっていれば、正常ナリンクだけが維持され、切断や何らかの問題のある伝送経路だけリンクしないため、原因が特定できるということです。

ハードウェア設定とソフトウェア設定

ハードウェア設定(出荷時デフォルト)では、前項までの各機能をカード上のSW1(6ポジションDIPスイッチ)を物理的に変更することで、各機能の設定を行うのに対し、ソフトウェア設定では、シャーシに挿入したカードを抜くことなく、各機能をIONMM管理モジュールによって設定および管理することを示します。この時、IONMM管理モジュールが同一シャーシ上に存在している必要があります。ソフトウェア設定情報はカード上のメモリにIONMMによって読み出し、または書き込まれて変更されます。
ハードウェア設定であるか、ソフトウェア設定であるかは基板上のジャンパ(J5)の状態によって決められます。ジャンパ設定の変更はシャーシからカードを引き抜いた状態でなければ設定の変更および反映はできません。
なお、このC2110メディアコンバータは、ソフトウェア・コンフィグとハードウェア・コンフィグの内容が一致しないため、設定項目によっては正しくない値を保持してしまう事があります。もしコンフィグモード変更する場合は、必ず工場出荷時設定に戻す作業を行ってから、コンフィグモードを変更してください。

標準
IEEE802.3
寸法
22mm(幅)× 165mm(奥行)× 86mm(高さ)
消費電力
2.5W(DC13.9V,200mA)
通信速度
125Mbps または 155Mbps (OC3 SFP使用時の最大レート)
内部ジャンパ1
S:ソフトウェア・モード / H:ハードーウェア・モード
内部ジャンパ2
AutoCross™の有効/無効の切替(デフォルト:有効)
最大フレームサイズ
制限無し
LED表示機能
  • PWR (電源): 点灯 = バックプレーンから電源供給時
  • LKC (銅線リンク): 点灯 = 銅線リンク時
  • RXC (銅線受信): 点滅 = 銅線リンク上でデータ受信時
  • LKF (光ファイバ・リンク): 点灯 = 光ファイバ・リンク時
  • RXF (光ファイバ受信): 点滅 = 光ファイバ上でデータ受信時
DIPスイッチ
  • SW1:TPオートネゴシエーション有効/無効の切替(デフォルト=上(有効))
  • SW2:ポーズ機能(デフォルト=上(有効))
  • SW3:リンクパス・スルー機能(デフォルト=上(有効))
  • SW4:ファーエンド・フォルト検知機能(デフォルト=上(有効))
動作環境
動作温度0~+50℃、動作湿度5%~95%結露無
規格
CISPR/55022, EN55024, CE, FCCクラスA
保証期間
5年
製品型番
製品概要
C2110-1011
100BASE-TX (RJ-45) [100 m] ⇔ 100BASE-FX 1300nm マルチモード (ST)[2km]
C2110-1013
100BASE-TX (RJ-45) [100 m] ⇔ 100BASE-FX 1300nm マルチモード (SC)[2km]
C2110-1039
100BASE-TX (RJ-45) [100 m] ⇔ 100BASE-FX 1300nm マルチモード (LC)[2km]
C2110-1014
100BASE-TX (RJ-45) [100 m] ⇔ 100BASE-FX 1300nm マルチモード (LC)[2km]
C2110-1019
100BASE-TX (RJ-45) [100 m] ⇔ 100BASE-FX 1310nm シングルモード (LC)[20km]
C2110-1040
100BASE-TX (RJ-45) [100 m] ⇔ SFPトランシーバ(空きスロット・別売)
製品型番
製品概要
TN-SFP-TX
100BASE-TX(RJ-45)[100m]
TN-SFP-OC3M
100BASE-FX/OC-3 1300nm (2心マルチモードLC) [2km]
TN-SFP-OC3S
100BASE-FX/OC-3 1310nm (2心シングルモードLC) [20km]
TN-SFP-OC3S8
100BASE-FX/OC-3 1550nm (2心シングルモードLC) [80km]
TN-SFP-OC3MB1
100BASE-FX 1310nm TX/1550nm RX (1心マルチモードSC) [2km]
TN-SFP-OC3MB2
100BASE-FX 1550nm TX/1310nm RX (1心マルチモードSC) [2km]
TN-SFP-OC3SB21
100BASE-FX 1310nm TX/1550nm RX (1心シングルモードLC) [20km]
TN-SFP-OC3SB22
100BASE-FX 1550nm TX/1310nm RX (1心シングルモードLC) [20km]
製品型番 最小出力 最大出力 受信感度 最大入力 リンクバジェット
C2110-1011-19.0dBm-14.0dBm-30.0dBm-14.0dBm11.0dB
C2110-1013-19.0dBm-14.0dBm-30.0dBm-14.0dBm11.0dB
C2110-1039-19.0dBm-14.0dBm-30.0dBm-14.0dBm11.0dB
C2110-1014-15.0dBm-8.0dBm-31.0dBm-8.0dBm16.0dB
C2110-1019-15.2dBm-8.0dBm-32.5dBm-7.0dBm29.0dB
C2110-1040(利用するSFPモジュール仕様を参照して下さい)

IONMMで管理可能な機能設定 および 入力項目(パネル別/WebUI)