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光ファイバ端面検査器とクリーニング・システム

Viavi Solutions #

FVDi シリーズ・FVDi-2400 (4モデル)

FVDi-2080/2200/2400/2400-L:卓上型パッチコード専用端面検査マイクロスコープ:フォーカス調整手動式・ビルトインLCDタッチパネル・ディスプレイとUSB入出力でP5000i/MPシリーズも接続可能

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メーカー
Viaviソリューションズ
製品名称/型番
FVDi シリーズ・FVDi-2400 (4モデル)
寸法/重量
幅135×高さ176×奥行232mm・3kg
電 源
AC電源アダプタ FBPP-PS4
視野範囲(F.O.V : Field of View)

FVDi-2400

低倍率高倍率
水平300µm垂直225µm対角375µm水平185µm垂直140µm対角232µm

FVDi-2400-L

低倍率高倍率
水平325µm垂直245µm対角407µm水平200µm垂直150µm対角250µm

FVDi-2200

低倍率高倍率
水平640µm垂直480µm対角800µm水平400µm垂直300µm対角500µm

FVDi-2080

低倍率高倍率
水平1710µm垂直1280µm対角2136µm水平1060µm垂直800µm対角1328µm
製品説明

パッチコード専用マイクロスコープは光ファイバ・パッチコードまたはフェルールの製造および検査工程で最適なスループットの得られる端面検査マイクロスコープです。標準で2.5mmフェルールに対応し、LCDを搭載しているためPC無しでパッチコード端面の検査が単体で可能。さらに約4GBのストレージを搭載し、USB接続可能なディスプレイとしても利用可能。VGA出力ポートを備えているため、大きなVGAモニターに出力が可能で、その場合はビルトインLCDがタッチパネル式の制御パネルに変化します。また入出力のUSBポートを背面に持っており、USB接続のP5000i端面検査器を接続し、バルクヘッド側の検査、アダプタを交換してパッチコード検査(片端SC/片端LCのパッチコードでも、PCMとP5000iで両端を一度に検査)可能。また、MP-60などの光パワーメータや革新的パワーメーターであるPowerChekも接続可能で、光送信パワーの測定も行うことが出来、さらにWindowsと接続し、端面の判定レポートや静止画像を含めて取得することができます。判定レポートはPCでデータをインポ-ト時に生成するため、日本語だけでなく任意の言語で判定レポートを何度も生成可能です。

  • FVDiシリーズは、FMAシリーズ・アダプタが標準です。FMAEシリーズのアダプタは利用できません。
  • FBP-P5000iをUSBポートに接続し、光ファイバのバルクヘッド端面検査結果を映し出すディスプレイとしても利用可能。1ボタン(タッチ)でパッチコード側とP5000i側の端面映像を切り替えることが出来ます。
  • 800倍相当になるFVDi-2400またはピン付MPOパッチコードを検査可能なFVDi-2400-Lは、端面の傷に特化して従来の400/200倍では発見できなかった微細な傷も検出、粒径検出は0.5μmです。
  • MPシリーズまたはPowerChekをUSBケーブルで取付ければ、光パワーメータ機能を活用でき、検査結果と測定値を1つの端面判定レポート上に表示することも可能です。
  • 検査フローは、1.パッチコード挿入、2.フォーカス手動合わせ、3.自動判定とシンプルイズベストな工程が可能。(判定前に光ファイバ種別に適合するプロファイル選定も可能)
  • USBポートが2ポートありますので、P5000iを取り付けたままMP-60パワーメータも同時に接続し、デバイス切替ボタンで内蔵・外付マイクロスコープ&光パワーメータの3種をワンタッチ・トグル切替が可能。
FVDiシリーズ・ディスプレイ共通仕様
FVDi 卓上型パッチコード・マイクロスコープ
ディスプレイ 3.5インチ、カラー・タッチスクリーン(アスペクト比4:3)
カメラ種類 2560×1920ピクセル、B&W 1/2.5インチ CMOS(5Mピクセル)
光源 同軸照明、青色LED 100,000時間寿命
電源 AC電源アダプタ(AC100V~240V入力)
ビルトインLCD 映像320×240×8ビット・モノクロ 10fps
取得可能な静止画 640×480ピクセル、8ビット・グレースケール画像、標準画像形式はPNGファイル(JPG形式に保存も可能)
ビルトインLCD上に、ストレージ内に保存された静止画をイメージの呼び出し機能で表示できますが、半分の大きさに縮小されます。
外部映像出力 VGA(D-Sub15ピン・メス)ポート×1
出力切替はタッチパネル操作にて行い、VGAモニタ未検出時自動OFF
時計内蔵 USB接続によりWindows PCからの時刻合わせに対応(手動更新)
焦点調整 ホイール型 手動式(旧FVシリーズ互換のFVP-HRA1が利用できます。)
ストレージ能力 端面画像:1,000枚以下(良否判定データは約300件:低倍率・高倍率同時保存)
OPMデータ:10,000件以下
認証・安全規格 CEマーク、IEC/EN61236準拠
AC電源アダプタ(PSE-JET,RoHS,cUL,CE,GS,FCC,BSMI)
粒径検出 0.5μm ≦
製品モデルと倍率
  • FVDi-2400 / FVDi-2400-L:800/400倍相当
  • FVDi-2200:400/200倍相当
  • FVDi-2080:160/80倍相当
適合アダプタ FMAシリーズ ・アダプタ:39種類(FMA-U25-SF, FMA-SC, FMA-SC-APC, FMA-UAPC, FMA-FCPC, FMA-FC-APC, FMA-U12, FMA-LC, FMA-MU, FMA-D4, FMA-SMA, FMA-MTPA, FMA-MTP 等)
撮影した静止画の正確な端面の倍率についての考察 Windows上のFiberChekPROソフトウェアで取得した静止画像の解像度は、95.987ppiでWindows解像度と同じなため、縮尺上はそのままの倍率が適用できます。横640×高さ480ピクセルで100%の大きさで表示した画像上の高倍率画像の125µmのクラッドは画素数計算上は115.1mmですが、PNGファイルの画像を標準的なビューワで表示すると、クラッドの直径が108mmになります。単位を合わせて1000倍し、108000÷125=864倍が正確な倍率です。この近似値の原因は、ディスプレイのアスペクト比が16:9で表示しているためです。
しかしながら、FVDi単体のビルトインLCDは、最大320×240ピクセルのため半分になりまして、単純計算で432倍です。
また、FVDi本体にあるVGA出力ポートで、外部の4:3のアスペクト比を持つディスプレイに表示しますと、204mm幅となるため1632倍です。ただ元々の画像の倍率は864倍なので、外部ディスプレイでは2倍表示されるということです。ここでの話はすべて、FVDi-2400-LまたはFVAi-2400-Lでの画面上の倍率のことです。-Lが付かない製品モデルでは、対物レンズの倍率が調整されているため、全く同じにはなりません。以上のことを踏まえて、各モデルのFiberChekPROソフトウェア上での表示倍率で計算したのが次の行になります。
4モデル別のFCPROソフトウェア上の静止画表示倍率
  • FVDi-2400:高倍表示時=848倍、低倍表示時=424倍
  • FVDi-2400-L:高倍表示時=864倍、、低倍表示時=432倍
  • FVDi-2200:高倍表示時=432倍、低倍表示時=216倍
  • FVDi-2080:高倍表示時=172倍、低倍表示時=88倍
FVDi-2400-L 端面画像一覧
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FVDi-2400-L 800倍
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FVDi-2400-L 400倍
FVDi-2400 端面画像一覧
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FVDi-2400 800倍
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FVDi-2400 400倍
FVDi-2200 端面画像一覧
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FVDi-2200 400倍
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FVDi-2200 200倍
FVDi-2080 端面画像一覧
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FVDi-2080 160倍
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FVDi-2080 80倍