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詳細商品情報

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産業用PoE+対応電源

Transition Networks #

産業用PoE+対応電源25104

高信頼性を兼ね備えた動作温度(-25℃~70℃)の組込用電源25104:AC88V~264V入力対応およびDC48V(DC48~55V調整可:PoE+対応時54V要調整)最大240W出力

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メーカー
トランジション ネットワークス社
保証・保守
5年間・センドバック
製品名称/型番
産業用電源25104
寸法/重量
幅63×奥行113.5×高さ125.2mm・1kg
付属品
AC100V電源ケーブル3P(PSE-JET)/片端切り落とし半田コート済

DINレール対応標準対応

DC出力範囲標準DC48~55V

AC入力範囲AC88V~264V

動作温度-25℃~+70℃

製品説明
  • ・Active PFC(力率改善回路)搭載によって、高い変換効率94%により、省エネ効果を促すことができ、CO2を削減できます。
  • ・IEEE802.3at(PoEプラス)対応のDC55V電源として利用することが出来る。
  • ・35mm幅のDINレールに取付できます。(奥行は7.5mmまたは15mmのタイプの両方に対応)
  • ・AC88V~264Vのワイドレンジ入力に対応しています。
  • ・定格AC100V、最大7AのAC電源ケーブル(ACプラグ3PおよびケーブルにPSE-JETマーク付)の片端はGND/N/L剝線・半田コート済を標準付属しています。オプション電源ケーブル
  • ・過電圧保護/過負荷保護/過温度保護回路搭載、RoHS準拠、5年保証、MTBF169,300時間
  • ・UL508準拠(米国の民間の安全機関(UL)にて、製品の機能と安全性について試験されており、UL508は工業用制御装置としての認定で、制御盤を製作して米国に輸出したりする場合に必要となる電源の認定です)
  • ・フルロードによるヒートラン試験済、150%のピークロード電源特性
25104寸法図およびターミナル・ブロックのピン・アサイン

幅63mm×高さ125.2mm×奥行113.5mm

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技術仕様
仕様項目 データ/内容
規格対応 安全:UL508, TUV EN62368-1, EAC TP TC 004(meet EN60204-1)
EMC放射妨害:55032, CISPR32 クラスB, EN61204-3 クラスB, EN61000-3-2, EN61000-3-3
EMC対策: EN61000-4-2, EN61000-4-3,EN61000-4-4, EN61000-4-5, EN61000-4-6, EN61000-4-8, EN61000-4-11, EN55024, EN61000-6-2, EN50082-2, EN61204-3, SEMI F47承認済
入力特性 入力範囲 AC88~264V、DC124V~370V
対応周波数 47~63Hz
変換効率 94%
電流 AC115V時2.6A
AC230V時1.3A
突入電流(コールド) AC115V時33A
AC230V時55A
リーク電流 1mA以下 (AC240V時)
出力特性 電圧 DC+48V
電流 5.0A
最大電力 240W
リップル&ノイズ 最大50mVp-p
電圧可変範囲 DC48V~55V(V.ADJにて)
電圧公差 ±1.0%
ライン変動率 ±0.5%
入力電圧変動 ±1.0%
起動時間 1,300ミリ秒
立ち上がり時間 60ミリ秒
ホールドアップ時間 AC115Vフルロード時20ミリ秒
AC230V時20ミリ秒
搭載機能 過負荷保護 110%~150%、3秒後に出力電圧を遮断および自動復帰、または150%以上の定格入力により、2秒を超えると遮断し、2秒以内の定電流制限と自動復帰
過電圧保護 56V~65Vで遮断、電断復帰
過温度保護 95℃±5℃(TSW検出)電圧遮断、温度低下に従って自動復帰
DC OK:ドライ接点リレー有 DC60V0.3A迄、DC30V1A迄またはAC30V0.5A迄
環境特性 周囲動作温度 ー25℃~70℃
周囲動作湿度 相対湿度20~95% (結露無きこと)
保存温度・湿度 ー40℃~85℃、相対湿度10%~95%
温度係数 ±0.03%/℃ (0~50℃)
振動 10~500Hz、2G×10分/サイクルを3方向(各X,Y,Z軸)に沿って60分間実施(IEC60068-2-6に基く)
PoE+スイッチ SISPM1040-362-LRT, SISPM1040-384-LRT-Cで使用する時の電圧調整
産業用電源25104は出力電圧をDC48 ~ 55V の範囲で調整することが出来るようになっています。PoE+(最大30W:ケーブル長100m迄)の給電が必要なPoE-PDを接続する場合は、スイッチに入力するDC電源の電圧が適切であることを電気テスターで確認する作業が必要です。原則的にPoE+のDC入力対応のスイッチでは、DC50Vを越える場合、入力された電圧から1V低い電圧で出力されます。そのため、PoE+で受電するデバイスの電圧要件をPDデバイスメーカーに確認することも重要です。推奨はDC55Vに調整して頂き、入力して頂くことで、DC54VのPoE電圧が供給されることになります。
冗長電源入力時の注意点:2台で入力する電源の電圧は同一に調整しなければなりません。一方が55V、もう一方が未調整の48Vで入力してしまうと、間を取ってDC51V入力となり、PoE電圧がDC50V(802.3atの最低電圧)になってしまいます。
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(1)産業用電源を購入しますと、AC100V用のAC電源ケーブル(片端剥き線ハンダコート済)が付属しておりますので、写真のように3 本のワイヤーをそれぞれ適切なポートに挿入し、対応する固定ネジで締め付けて下さい。

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(2)ほとんどの産業用電源の前面部に調整用のネジが穴の中にあります。まずこの場所を把握してください。精密(+)ドライバーが必要です。(後述)
なお、写真に写っている電源は25105ですが、25104も同じ場所にVRツマミがあります。

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(3)AC 電源ケーブルを接続した面の反対側の面にDC電流の出力ポートがあります。電気テスターのプローブの極性に注意して、通常は赤が(+)、黒が(-)として、プローブの先端を出力ポートに挿入し、ネジを締め付けて固定してください。

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(4)電気テスターをDC/直流モードに設定し、DC48~55V が表示できるように準備してください。

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(5)調整VRのつまみを回すための準備として、2.0mm または2.5mmの精密(+)ドライバーを用意して、ここでAC電源ケーブルをACコンセントまたはOAタップに接続して、DC電源のパワーを入れます。

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(6)一般的には、PoE機器の場合はDC48Vに合わせ、PoE+デバイス向けにはDC53V~55Vの間に合わせます。ほとんどのPoE+スイッチでは1Vの電圧下降が確認できますので、もしDC54V必要ならDC55Vを入力して下さい。

産業用電源一覧・仕様書
製品型番名称 入力電源範囲(V) 出力電圧(V)/最大許容電力(W) 動作温度範囲 寸法図 / 仕様書
SPS-UA12DHT-JP AC85~264V DC12V/18W -30~70℃
25165 AC85~264V DC10.8~13.8V/24W -30~70℃
25175 AC90V~264V DC24~28V/120W -20~70℃
25135 AC88~264V DC18~27V/10W -20~70℃
25104 AC88~132V DC48~55V/240W -25~70℃
25105 AC88~132V DC48~55V/120W -25~70℃
25130 AC88~264V DC48~56V/40W -20~70℃
25131 AC88~132V DC48~55V/76.8W -30~70℃
25160 AC90~264V DC48V/480W -25~70℃
上記製品型番名称をクリックして頂きますと製品詳細ページを表示します。
25148 AC90~264V DC48V/90W -30~70℃ (EOxシリーズ専用電源)

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