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MTS-5800
10G ハンドヘルド・ネットワーク・テスタ
フィールド・テスト:キャリア・イーサネット,拡張IP,SONET/SDH, PDH用テスタ
MTS-5800
MTS-5800は、メトロ/コア、モバイル・バックホールを含む様々なネットワークアプリケーションとビジネス・サービス導入に必要とされる従来と将来技術の両方をサポートします。
 
主要機能
· オール・イン・ワン ハンドヘルド・ネットワーク・テスタ
・1.5M 〜 10G bps
・PDH, SONET/SDH, イーサネット
・2ポート独立テスト(例: 10GigEと2.5G SDH)
· キャリア・イーサネットとモバイル・バックホール・ネットワーク導入と保守作業効率を最大化して成功を支援
· 1台でインストールとトラブルシューティング機能を統合、サービス・ライフ・サイクル管理を保証
· J-Completeテスト機能により、ネットワーク試験を自動化でき容易に検証可能
· イーサネット IPテスト
・最大10Gbpsまでのライン速度パケットを取得
・内蔵WireSharkソフトウェアでパケットを取得し、デコード/解析
・拡張RFC2544テストにより、フレーム遅延変化測定、非対称なレート測定が行え、全体のテスト時間を減らすそれぞれの測定結果を同時表示が可能
本体特長
  • 小型軽量(幅21.3cm×高さ17.0cm×奥行4.1cm(最大8.1cm)、10Gイーサネット、SONET/SDH, およびPDHテスト・サポート

  • 6種類のテスト構成
  • 1ポート(155M-2.5G)、PDH有/無
  • 2ポート(155M-2.5G)、PDH有/無
  • 10G + 2ポート(155M-2.5G)、PDH有/無

  • 2ポート・独立テストが可能:(例)10GigEと2.5G SDH

  • 素早い起動:60%アップ(当社比)

  • Bluetoothサポートで利便性向上

  • Wifiの接続テスト

  • VNCリモート・コントロール

  • FBP-P5000 デジタル・マイクロスコープ接続も可能(光ファイバ端面検査器)
製品概要
MTS-5800は、ネットワークの透明性、トンネリングとイーサネットOAM (operation administration and maintenance)設計を含むネットワーク構成の検証及び顧客SLA (service level agreements)の保証を行うフィールド技術者のために作られました。キャプチャ/デコードと自動化"J-Mentor"などを統合した"J-Complete"機能は、他のアナライザを必要とせず、フィールド技術者のトラブルシューティング時の検証が簡単に行えます。

MTS-5800は、あなたの今日のテスト要求を実現するだけでなく同期イーサネット(SyncE)や1588v2 PTP (Precision Time Protocol) 等の最先端テクノロジをサポートする費用効果の高いフィールド・ネットワーク・テスタです。セル・サイトの間での滞りのないモバイル・ハンドオフを保証し、新しいサービスデグレードを避ける新しいイーサネット同期導入を有効にする、モバイル・バックホール移行を保証します。

MTS-5800 テスト・インターフェース
イーサネット/ IP アプリケーション
  • イーサネット/IPネットワークのトラブルシューティング、パケットの取得/解析及び、ネットワーク問題の識別をします。
  • サービス・クラス(CoS)、トリプル・プレイ・サービス及びイーサネット網透明性検証のためのキャリア・イーサネット・トランスポート・テストを行います。
  • バッククラウンド・トラフィック負荷を含む適切なPTPメッセージ伝播と、パケット遅延変動(PDV) による正確なタイミングを保証するために、 1588v2マスタ・クロック/スレーブ・リカバリをエ ミュレートします。
  • 正確なSyncE周波数同期とESMCメッセージ伝達を確認します。
  • OAMラベル13または14操作の同時検証とともにMPLS-TPトラフィック発生およびQoS解析を伴うパケット・トランスポート・ネットワーク(PTN)テストをサポートします。
  • IPv4とIPv6を含む10Mbpsから10Gbpsビット・レートにおける、高レイヤ・イーサネット・データ・アプリケーションとサービスを確認します。
  • 最高8つまでのVLANタグ、Q-in-Q、VPLS 、およびMPLS/VPLSカプセル化のためにRFC2544によるレイヤ1-4イーサネット/IPのSLAをテストをおこないます。
  • 波長850、1310、1550nmにおける10GigE LANとWAN-PHYインターフェイスのテストを行います。また50GHz C-バンド・チューナブルXFPをサポートします。
 キャリア・イーサネット・インストール・テスト
Layers 
何年もの間、イーサネット/IPは、オペレーション、アドミニストレーション、およびITU-T Y.1731、IEEE802.1ag、および802.3ahなどのメンテナンス(OAM)標準のためキャリアグレード・テクノロジに発展した他のデータリンク層テクノロジにおいてカプセル化したキャリア・ネットワークにわたって伝送されています。イーサネットは現在、SONET/SDHトランスポート・テクノロジから選択した特徴の多くを備えています(回線ベースのパフォーマンス管理とアラームのためのエンド・エンド回線透明性、冗長性および全機能搭載のOAM)。MTS-5800は、大幅に、インストールとトラブルシューティング時間を改善し、エラー・フリー・オペレーションと運用コスト削減を保証するイーサネット・ネットワーク・プロビジョニング及びトラブルシューティングのためのテスト・ツール・セットを提供します。
拡張RFC2544テスト
拡張RFC2544テスト
 
拡張RFC 2544 テスト
MTS-5800は、イーサネット・ベースのトランスポート・ネットワーク適応のために必要とされるすべてのキャリア・イーサネット・テストを提供します。
RFC2544はイーサネット回線インストールのための業界標準テストです。RFCの中で呼ばれる、イーサネット・スループット、認定情報レート(CIR)、フレーム遅延(FD)、レイテンシ・フレーム損失(FLR)及びバック・バックバースト・テストに加え、MTS-5800はIPTVとVoIPなどの伝送時間に敏感なサービスに対する回線品質を検証するパケット・ジッタ、フレーム遅延可変(FDV)テストを行います。より迅速に、イーサネット仮想回線(EVC)の最大スループットを設定する新しいゼロイング・イン・アルゴリズムの提供だけでなく、JDSU拡張RFCテストは、同時CIR、FD、およびFDV測定を実現、60パーセント以上テスト時間削減を可能にします。1対のテストセットと非対称RFCテストを使って、ユーザは異なるアップストリームとダウンストリームCIRによるEVC認証が可能になります。或いは重要な性能インジケータ(KPI)がどのような接続タイプでも適合することを保証するための両方向逐次テストが可能です。
トリプル・プレイ・サービス・テストTriple-Play Service Test
JDSU トリプル・プレイ・サービス・テストは音声、ビデオ、およびデータ・サービスのためのテスト設定と結果説明を簡素化します。このテストはユーザに、1つのサービスあたりのストリーム帯域幅とその特徴を計算することなく迅速なテスト設定を可能にして、複数の音声通話、2つのビデオ・ストリーム、および2つの異なるデータ・ストリームをエミュ レートさせます。一定、またはランプ・トラフィック・パターンによる2つの異なるデータ・ストリームと同様に使われた圧縮を含む迅速なコンフィギュレーションは音声通話、コーデックと標準TV(SDTV)、高精細TV(HDTV)ストリームを含みます。スループット、遅延、損失、およびジッタなどのQoS結果は、ネットワークが各サービス・タイプに適切に優先度を付けていることを確認するために各CoS毎に測定されます。
トリプルプレイ・サマリ・ネットワーク
トリプルプレイ・サマリ・ネットワーク画面
マルチ-ストリーム付Cos検証
マルチ-ストリーム・テストは、適切なCoSマッピングを含む様々なトラフィック・タイプをエミュレートするために、イーサネット、IP、およびTCP/ UDPレイヤ(レイヤ: 2-4)にて幾つかのトラフィック・ストリームを発生させます。その結果、ユーザは適切なネットワーク要素の”キューイング”, “ポリシング”, “シェイピング”を確認する間に、全体ネットワーク・アーキテクチャ上でトラフィック優先度付けのインパクトを評価できます。最高10 個々の独立した設定ストリームは、各ストリーム毎に、テスト信号発生と解析を実現します(VLAN ID, 優先度等の主要パラメータ、TOS/DSCP マーキング、パケット・サイズ、送信元/宛先IPとMACアドレス、および送信元/宛先TCP/UDPポート)。ユーザは、実際サービスを提供する前にほぼ実世界のトラフィックをシミュレーションするために一定或いは、ランプ・トラフィックを設定することができます。このレ ベルのテストは大幅に、ポスト・インストール・トラブルシューティングを減らすだけでなく、ネットワーク設計の検証をします。
 イーサネットOAM, VLAN, Q-in-Q, VPLS, MPLS, とPBB/PBTトンネリング・テクノロジ
Layersイーサネット・タグを付けとカプセル化は、一般的に、カストマ・トラフィックを分離と、機器が知らなければならないMACアドレスの数を最小化することによって(プロバイダ・バックボーン・ブリッジ(PBB)の場合)、イーサネット・ネットワークのスケーラビリティを改善するために使われます。カプセル化、タグを付け使用を問わず、MTS-5800は、CIR、FD、FDV、およびFLRなどのKPIを検証するために、CoSをテストします。仮想ローカルエリア・ネットワーク(VLAN)タグ、Q-in-Q VLANタグ、PBB (= MAC-in-MAC)及びマルチ・プロトコル・ラベル・スイッチング(MPLS)/仮想プライベートLANサービス(VPLS)テストをサポートするMTS-5800はメトロ・ネットワークの如何なる部分のテストを可能にします。
J-Proof イーサネット透明度テスト
J-Proofは、既存のサービスを中断しないであろう低速プロトコル・データ・ユニット(PDU)発生を使って、ネットワークの上でどこででも2つの終点の間でイーサネットのエンド・エンド透明度を検証することができるキャリア・イーサネットテストです。サービス・ プロバイダは、STP、GARPなど或いはCDPとVTPなどのシスコ・プロトコル・コントロール・プレーン・メッセージの透明なトランスポートを検証するためにJ-Proofを使うことができます。事前に定義されたフレームが入手不可時にさえ、強力で、カスタマイズ可能なイーサネット・フレーム・ジェネレータはほとんどどのようなイーサネット・コントロール・プレーン・メッセージの透明度をテストします。J-Proofテストにより、中間的なネットワークがカストマのコントロール・プレーン・トラフィックにフィルタをかけていないと保証することを可能にします。
リンクとサービス・イーサネットOAM (Y.1731)
MTS-5800のイーサネットOAM機能は、接続性チェック・メッセージ、イーサネット・ループバックとリンク・トレース発生/解析を含むエンド・エンド接続性フォールト管理(CFM) 提供するためにイーサネット回線のインストールとトラブルシュートを行う技術者のために設計されました。セル・サイト・イーサネット・バックホールとイーサネット・ビジネス・サービスのテストために、技術者は、IEEE802.1agとITUのY.1731標準に基づいたCFM (connectivity fault management) テストを使って、イーサネット回線のインストールとトラブルシューティングが可能になります。
MPLS-TP / OAM 検証
MPLS-TP / OAM 検証
MPLS-TP (最新レイヤ2パケット-ベースのトランスポート・テクノロジ) テスト
MPLS-TP (最新レイヤ2パケット-ベースのトランスポート・テクノロジ) はLTE、インターネット・プロトコル(IP)ビデオ、及びモバイル・バックホールなどの広帯域、高性能のアプリケーションにドライブされたキャリア・イーサネット・サービスの展開成功に重要です。 MTS-5800はプロバイダに、MPLS-TPサービスにより本当のキャリ・アクラス“QoS” を 提供する自信を与えます(適切に機能するエンド・エンド・オペレーション、アドミニストレーション、およびメンテナンス(OAM)によって;プロテクション・スイッチングと同様に)。カストマ・データとコントロール・プレーン・トラフィック検証両方を一つの使い易いツールによる提供はMPLS-TPテスト・スイートがインストールとトラブルシューティング時間とその成果両方を節約することを意味しています。合格(緑)/不合格(赤)の見易い結果理解。詳細トラフィックとOAM統計結果を専門家及び初心者どちらにもわかり易く表示します。

MPLS-TPテストは、10Mbpsから10Gbps PTNリンクのためにフル・ラインレートMPLS- TPデータ・トラフィックを発生と解析能力を含みます。終端、または受動モニタ・アプリケーションとして、重要なSLAとQoS測定基準を検証します。Y.1731に基づいたITU-T プリ標準G.8114とIETFドラフトMPLS-TP OAM両方に従った包括的なMPLS-TP OAMをサポートします。擬似ワイヤ、ラベル・スイッチ・パス(LSP)或いはセクション・レイヤに於けるOAMメッセージの発生/監視とラベル13或いは14両方のオポレーションは適切なOAMオペレーションの検証が可能であることを確認できます。
キャリア・イーサネット不具合切り分けテスト
パケット取得、WireSharkによるデコード、J-Mentor エクスパート解析トラブルシュート
絶えず変化するイーサネットとIP世界で、プロバイダはスタックのすべてのレイヤで迅速に、効果的費用で、確かに問題をトラブルシューティングしなければなりません。 MTS-5800は強力なライン・レート・パケット・キャプチャ(取得)を提供します(一つのパケットの欠落なし:10 Mbps から10 Gbpsまで)。トラブルシューティング問題が間欠的にまたは一貫性がなく起こる時に、正確に問題を分離し、集まった情報の量を最小化するために、16バイトのパターン識別を含む複数のトラフィック・フィルタとトリガをサポートします。

MTS-5800は業界標準WireShark パケット・デコード・ソフトウェアを内蔵しています。さらに、ユーザは取得したトラフィック(パケット)を標準”pcap”ファイル形式に保存し、さらなる分析のためにUSB経由でイクスポートできます。 J-Mentor エクスパート解析は、不正確な優先度プロビジョニング、誤設定されたIPアドレス、TCP再送、未解決のARP、およびルーティング問題などの問題解決に関連したコストと難題を下げるために必要とされる情報を目に見える形で提供します。J-Mentor エクスパート解析はMTS-5800の上の"pcap"ファイルの解析を可能にします。発見された問題解決策を、自動的にユーザへ推薦をします。同様に、一番帯域幅を使用している話し手のリスト入手が可能です。
SONET/SDH とPDH/T-Carrier
MTS-5800はエンド・エンドまたはループバックのアプリケーションにおいて、すべてのライン・インターフェイス上のBERテストを行い、ネットワーク要素の適合と接続性を検証するために、エラーとアラームを挿入し、DS1(1.5M)/E1(2.048M)レートから9.95G (OC- 192/ STM-64)までのBER測定を実施します。断片的な(Nx56k、Nx64k)T1/E1と同様にISDN PRI と T1 信号をサポートし、VFトーン発生と測定は電気的インターフェイスに含まれます。STM/OCインターフェイスのために、J-Scanはエラー発生トリビュタリ/チャンネルのドリル・ダウンを可能にした自動トリビュタリ/チャンネル・スキャンとアラーム・レポートを提供します。E4、STM1e、及びSTS-1e電気的インターフェースも用意されています。
MTS-5800 仕様
一般仕様 物理的仕様
表示画面高輝度7インチLCD(解像度:800x600) <型式:5801/5802/5812>
ストレージ1GB内部メモリ(1000以上のレポートを保存可能) 大きさ(H)170.2x(W)213.4x(D)40.6 mm
入出力(2)USB2.0/RJ45 Ethernet/RS-232/Bluetooth 重量1.47 kg
   
電源 <型式:5801P/5802P/5812P>
動作時間最長4時間(測定内容に依存) 大きさ(H)170.2x(W)213.4x(D)81.3 mm
充電時間7時間 重量1.72 kg
入力電圧DC 12V (5.0A)  
AC電源AC100〜240V(50/60Hz)  
消費電力最大60W  
   
動作環境  
動作温度範囲0℃〜+50℃ 
動作湿度10 〜 90% (結露無きこと) 
保管温度範囲-10℃〜+60℃ 
保管湿度10 〜 95% (結露無きこと) 
振動
衝撃
落下
IEC60068-2-27、68-2-29 Ed2.0
IEC721-3-7 2nd Ed./IEC 61010-1
IEC60068-2-6、MIL-PRF-28800F(Class 2)
 

 
MTS-5800 10G ハンドヘルド・ネットワーク・テスタ 製品カタログ(2011.08.23) MTS-5800カタログ(PDFファイル:901KB)