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JDSU社光ファイバ端面検査、クリーニング&試験製品

 

光ファイバ端面は汚れていませんか?

汚れの要因は何処にでもあります。一般的な塵埃の粒子の大きさは直径2〜15μmの直径です。そして、この微細な破片が信号パフォーマンスに大きく影響を及ぼしましたり、光ファイバ端面にキズを付けたりします。 フィールドでの障害は、ほとんどが光ファイバの汚れに起因しており、多くのコネクタは、障害が検出されるまで検査されていません。障害が発生したコネクタは既に汚れによる傷が付いているものが多数あります。


ゾーンと受入基準
ゾーンは、コネクタ端面を同心円で領域を特定したものです。中心のゾーンは、外のゾーンより汚れの影響を大きく受けます。
受入基準は、各々のゾーンごとの汚れや傷の大きさにより決定されます。


汚れの評価手順
  • 光ファイバ端面上の粒子や汚れを数えて測定します。
  • オーバレイを利用して4つの光ファイバ・ゾーンごとに存在する各々の粒子の数とサイズを測定して光ファイバ端面の汚れを評価します。
     注意:多くの場合、ゾーンCでは汚れの数や大きさには制限がありません。
    ・もし受入れ可能ならば、触らずに接続してください。
    ・もし、受入れることが出来なければ、クリーニングしてください。
 
  • コア・ゾーン
  • クラッド・ゾーン
  • 接着部(エポキシ)ゾーン
  • フェルール・ゾーン

ゾーン・オーバレイ

判定基準ゾーン
 
 

受入基準

以下の表は、国際電気標準会議(IEC)が”IEC 61300-3035 Ed. 1.0.”で標準化したシングルモードとマルチモード・コネクタの受入基準です。

シングルモード・コネクタ
ゾーン名スクラッチ(ひっかき傷)欠陥
A.コア・ゾーン(0〜25µm)無いこと無いこと
B.クラッド・ゾーン(25〜120µm)<=3µmのものは制限無し
>=3µmのものは無いこと
<2µmのものは制限無し
2〜5µmのものは5個迄
>5µmのものは無いこと
C.接着部(120〜130µm)制限無し制限無し
D.コンタクト・ゾーン(130〜250µm)制限無し>=10µmのものは無いこと


マルチモード・コネクタ
ゾーン名スクラッチ(ひっかき傷)欠陥
A.コア・ゾーン(0〜65µm)<=5µmのものは制限無し
>=5µmのものは無いこと
<=5µmのものは4個迄
>=5µmのものは無いこと
B.クラッド・ゾーン(65〜120µm)<=5µmのものは制限無し
>=5µmのものは無いこと
<2µmのものは制限無し
2〜5µmのものは5個迄
>5µmのものは無いこと
C.接着部(120〜130µm)制限無し制限無し
D.コンタクト・ゾーン(130〜250µm)制限無し>=10µmのものは無いこと

※欠陥:汚れや粒子などの総称

 
次に、ビデオ・プローブをご覧下さい。


 
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